シチューの会

昨日は家で発表会の振りを考える日。
という名のシチューの会。

ちなみに前回はカレーの会。

毎回じゅんじゅんとアシスタントのりえちんのリクエストで
メニューが決まります。

次回は頂き物の高級和牛を使った
すき焼きの会。

振りをある程度考えたところで
私が「足りるかな～」（振りの長さのこと）と言うと、
じゅんじゅんが「足りないでしょ。」（肉の量）って。

完全に頭は次回のお肉でいっぱいです。

途中お酒のおつまみがなくなると
冷蔵庫にあったシャウエッセンを見つけた
じゅんじゅんから焼けという指示。

油がはねるので、
フライパンから菜箸がぎりぎり届く
距離まで下がって炒めていたら、
「料理人として最低のスタイルだ。」
と言われました。