後頭部への打撃

昨日はお肉の会。
恵比寿の喜福世（キッポヨと読むセヨ）。

わたしは窓側の椅子に座ったのだけど、
後ろの窓枠みたいなのに
１００回くらい後頭部をぶつけました。

今日は母の付き添いで朝から病院に行きました。
母は診察から戻ってくる度に
待合の椅子の後ろの壁に
１００回くらい後頭部をぶつけてました。

やんなっちゃう。

涙の昼休み

今日はワンセグではありません。

だって、マジだから。

真央ちゃんの滑走時刻を

ピンポイントで狙い昼休みに帰宅！

のパターンです。

で、号泣しすぎてお化粧がとれましたよね。

よかった！！よかったよ！！よかったよーーーーーー♥

真央ちゃんといえば、みなさん

ジャンプに目が行きがちだけど、

今日のスピンとスパイラルの完璧さ！！

観た？

すごい練習してきたんだな～って思って

涙が出ちゃいました。

今まで点数がとれなかったショートで７３．７８。ノーミス。

素晴らしい。

終わった瞬間の表情、ちっちゃいジャンプが全てを物語っていましたね。

キムヨナ選手は７８.５が出てましたけど。そう？

わたしはもっと僅差だと思った。

そんなに、世界最高点出るほどよかった？？？？？？

ちなみに

・キムヨナ選手の冒頭の３ルッツ×３トゥーループ

Triple Lutz Triple Toeloop BV10.0点＋GOE2.0点＝12.0点
・真央ちゃんの冒頭の３アクセル×２トゥーループ
Triple Axel Double Toeloop BV9.5点＋GOE0.6点＝10.1点

GOE２て、加点付きすぎちゃうん？

あの真央ちゃんしかできない高さのある３アクセルに２回転足して

加点０．６てなんだよっ。

わたしは、全体的に真央ちゃんの方がよかった！！

だって、真央ちゃんファンだから。

日本のメディアってつくづく嫌だなーと思うんだけど

ちょっと点数が負けたくらいで

「キムヨナに及ばず」

とかいう見出しつけるの、どうかと思うよねぇ。

一体、誰を応援してるわけ？ って思っちゃう。
「よくやった！！」 でよくない？

夢見てたオリンピックで

あんなに楽しそうにスケートを滑る真央ちゃんを観られて

今日は本当にうれしいです。

おいしくないけどロングセラー

ミルキーがママの味だとしたら

ポテロングはキン肉マンの味です。

明日はいよいよ女子フィギュア

真央ちゃん、衣装変えたね！かわいい！！

しかも、練習からこの表情！

とっても楽しそうで

いいんじゃないでしょうか！！

愛してる

ランニングからの～

品プリシネマのコース。

プリンスシネマは２１時が最終回なので

２１時からレイトショー料金。

お得ですし、空いてますので

座りたい放題。

昨日は「サヨナライツカ」（２回目）

２回観て思ったんですが、

これ、１回でいいやつだった。

で、もう２回も観ちゃったのでネタバレごめんね。

あのね～この映画のいいとこはやっぱ映像と音楽だね。

原作の後半のストーリーが弱いので

監督さんも後半どうしようかって、

すごく考えたんじゃないかなって思いますけど、

わたし的には、主人公のユタカ（西島秀俊）とトウコ（ミポリン）が

空港で別れるシーンで終了しても

良かったんじゃないかと思いました。

ちなみに、空港で別れるシーンは

背景がぐるぐる回りすぎて目が回るので気をつけて。

映画と原作とでは少し違う終わり方なんだけど、

映画の最後は、ユタカが死んじゃったトウコに対して

「愛してる」って言って終わるのね。

で、それって、同じイ・ジェハン監督の

「私の頭の中の消しゴム」の終わり方と似てるわけ。

こっちはチョルス（チョンウソン）が

アルツハイマーになったスジン（ソンイェジン）に

「愛してる」って言って終わってるわけ。

似てるっていうより、同じなわけ！！

ということに、昨日気が付きました。

これはこの監督さんのテーマなのかしら？と思いつつ、

そういえば、誰かに「愛してる」って言われたことないな～

「愛してる」って言ったこともないな～

なんて考えながら帰りましたとさ。

おしまい。

１６ビートで脳がゆれる

アジア横丁で帰り際に飲まされる
謎の みどり色のショットは
あまからず、からからず、うまからずで、
ちっとも酔わないのだけど、

翌日の脳にきます。

昨日のレッスンは
せんせー、ターンの着地点がわかりませんでした。

あれ。わたし宙に浮いている。

昨日はマイケルの「Can't Let Her Get Away」でダンシング。

昨日の生徒ちゃん。みんなかわゆい。

おめでとう

いい！！！

決戦のフリー

今日もこのスタイル。

ビバ☆ワンゼグ

事務所にてひとり、声を出してます。

小塚君の演技、泣けた～

31年目の真実

滅多に足がつることがないのだけど、
ふくらはぎがつってしまったので
母に親指を引っ張ってもらったところ
わたしの指のやわらかさに仰天。
自分は足の指がやわらかかったという事実に
３１年生きてきて初めて気がつきました。
みんなそうだと思ってました。。

やわらかくても

特に役に立つことはありませんが

たためます。

男子ショート

いやぁ　

昨日の男子フィギュアのショートはいい試合でしたね。

世界選手権や四大陸やグランプリシリーズなど

全部の試合を観てますけども、

やっぱりオリンピックというのは

最高峰の闘いなんだなと思いましたね。

ショートプログラムを終えての順位は

１位　プルシェンコ　　　90.85

２位　ライサチェック　　90.30

３位　高橋大輔　　　　　90.25

３位までの点差が１点以下ですよ。

これは点差がないに等しいです。

次に、織田信成、ランビエールと続きますが

ここら辺までは誰がメダルをとってもおかしくないレベルなんですよね～

メダル争いから遠のいてしまったジュベール、アボットも、

フリーではどんな滑りをみせてくれるか楽しみです。

大ちゃん、オリンピックで自己ベスト、すごい選手です。

怪我もあったし、あのリンクに立っただけで

涙が出たのだけど、

最後まで本当に胸を打ついい演技でした。

オリンピックの演技でこの表情ですよ。

ほんと、いい顔してる！

↑この写真、後ろにうっすら長光コーチが写っているところが感動ポインツです。

最後のキメ！！

いい！！

禁断というものにほど魅かれるのが人間

ぐんもーにん

昨日はいつもお世話になっている
コーラルで
おネイルチェンジしました♥

ついに、今までオフィスレディとして
控えていた黒に手を出しました。

あっちゃんいつもありがとう。

ｺｰﾗﾙのﾌﾞﾛｸﾞができたよ

ビバ★ワンセグ

男子ショート！！

大ちゃん９０点越えで２位！！

鳥肌たったーーーーー

ランビのスピンにもしびれたーーー

　

←今日の仕事は

こんなスタイルで。

さーせん。

ボケつぶし

待ち遠しかったオリンピックですが、
ほぼLIVEで観られないため
自分的に盛り上がりに欠けます。。

んで、火曜深夜のバナナ炎だけは
見逃すことなく、盛り上がってます。
昨日の、観た人～？いないかな？？
今までの放送の中でもかなり上位にランクインされるくらい
おもろかったです。

わたしは、漫才なら笑い飯、
コントならバナナマンがすきです。
バナナマンは「宮沢さんとメシ」が１番すきです。
初代キングオブコントは、絶対にバナナマンだったよね！（しつこい？）

そんな風に楽しくテレビを観ていたら
ジャスティス君という知り合い（とんだあだ名）からメールがきて
わたしがメールの中で
そのわたし的に恥ずかしすぎるニックネームをやわらげようと、

「ジャステスさん」
と呼んだことに対し

「ジャステスじゃなくて、ジャスティスだよ～(笑)」
と言ってきた。

アーメン。。

人事を尽くして天命に従うっチャ★

松下幸之助『道をひらく』より

自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、他の人には歩めない、
二度と歩めぬかけがいのないこの道。
広い時もある。
せまい時もある。
のぼりもあればくだりもある。
坦々としたときもあれば、
かきわけかきわけ汗するときもある。

この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。
なぐさめを求めたくなる時もあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。

あきらめろというのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、
ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、
道はすこしもひらけない。
道をひらくためには、まずは歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。


この文章を読んで思い出すことがある。
それは、『赤毛のアン』のアン・シャーリーの生き方。
『赤毛のアン』シリーズの全てを要約するとするならば、
上の文章をそのまま当てはめてもいいような気がする。

『サヨナライツカ』原作読んだっチャ★

ミポリンの映画の原作を読みました。
幻冬舎文庫から出ている、辻仁成さんの『サヨナライツカ』です。

この本は、AMAZONでの書評を見ると「理解できない」とか「登場人物が想像できない」というように、かなり酷評が多いのですが、わたしはそんなに悪くないと思いますた。 映画を観たからかな～？とも思いますが。。

映画って、よく原作の方がよかったっていうパターンになりがちだけど『サヨナライツカ』は、原作の美しさをそのままにというよりはそれ以上に表現できていたんじゃないでしょうか。

んで、まぁまぁ「理解できない」って人は無理に理解しなくていいんじゃないでしょうかって思いますね。
多分、好き嫌いがはっきり分かれるお話だと思うので。
あと、前にも書いたけど、R３０なお話なんで、年とったらわかることもあるかも。

映画にも出てきますが、原作の冒頭に『サヨナライツカ』という詩が出てきます。
この詩を読んで何か共感するものがあれば、続きを読んでみてもいいかもしれません。

↓以下原作より引用します↓

サヨナライツカ

いつも人はサヨナラを用意して生きていかなければならない
孤独は最も裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛におびえる前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチハがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

わたしはきっと愛したことを思い出す



どうですか？
わたしがこの詩を読んで思うのは、どんなに愛する人に対しても、何らかの理由でサヨナラは必ずやってくるわけで、でも、来ないと思って毎日過ごしているわけで、サヨナラがくることがわかっていれば、ひとはもっとやさしく、強く、なれるんじゃにゃーかってことです。
んで、結婚ちゅーのは例えば愛がなくなったとしても、どんなときでも、わたしたちはいつまでも人生を共にしましょうねっていう契りなんでしょうかってことです。この世に変わらないものなんてないかもしれないけど、でもわたしたちは変わらずにいたいねっていう誓いなのかしら…ってね。
だとしたら、なかなか　にんげん　すてきやん。

変わらず。

控えめのフック。

変わらず。

バレンタインデーキッス

バレンタインレッスンでしたので、

生徒ちゃんにチョコをいただきました♥

うれしいですね～

手作りです。

中にはポーチを縫ってくれた子までいました♥

かわゆす。

そして、うまし。

みんな　ありがとう。

寒すぎるDAY

バスが来るまで、１０分ちょっとあり
あまりにも寒かったので
コートのフード（大き目）をすっぽりかぶり
中島美嘉を熱唱していましたところ

気がついたら

後方に、

ふたり

並んでいました。

にくの日

昨日はにくの日でしたから

会社の帰りにコンビニで

←買いました。

『キン肉マンベストバウト』

もえ。

コレ、デイリーのレジの後ろにおいてあって、

前から気になってたんだけど、ついに買う決心をして

おばちゃんに

「キン肉マンのDVDください」

って言ったら、おばちゃん、「はいはい」なんていいつつ、

どれか全然わかんなくて目の前にあるのに超迷ってるわけ。

「それです。その１番左っかわのやつ！」

って言ってもスルーなわけ。

だから

「キン肉マンて書いてるやつ！！」

って何回か言うはめになっちゃったわけ。

はずかしいわけ。

そんな３１歳OLのアフター６。

１年目の手紙

おはようございます。

このラテうまふぃす。

これ、知ってる？

１年目の手紙

わたくしの診断結果はこれとこれ

ものすげく、当たってる気がします。。。

今日もはりきりマンボーでいきましょう。

Life Goes On

通勤途中、
チャンカワイを２回見た。
（正確には チャンカワイ似を２人見た）

そんな月曜日。

ドラムライン

また、来るんだって！ドラムラインライブ。

まじで、これ、はーんぱねぇから。

今年も観たい♥

がんばれ

ビジネス初心者のわたしでも
新しい事業や、ブランドの立ち上げなど
ゼロからひとりでやらなければならないことが
山のようにある。

右も左もわからないけど、
はじめは誰もがみんなそうだったと思えば
くじけずに前進あるのみ。

今日の日報を社長にメールしたとき
「がんばれ」と返信してくれた。

久しぶりに、誰かに「がんばれ」と言われた。

頑張っている人に、がんばれというのは
あまりよくないかなぁと思って
最近、人に気軽に「がんばって」と言わないようにしていたけど
やっぱり、いいもんだ。

背中に誰かがついているんだという
安心感がある。

涙が出た。

今日、昼休みにお花を買ったからかな。
いいことあったな。

明日も、がんばろう。

バナナ炎

１週間のうち、１番楽しみにしているテレビ
それは火曜日の「バナナ炎」です。
MXTVか、TVKでしかやってない
バナナマンのトーク番組です。
「さま～ずさま～ず」とか、「ガキ使」みたいな感じの
フリートークで、毎回何かのベスト３を決めるっていう内容です。

んで、前回のテーマは
「合コンでワンランク上の女性が来た時にナメられない方法」
でした。

結果は…

１位　トイレのこと言わない
（お店のトイレがものすごく綺麗だったとき、
思わず「トイレやばくない？」とか言いそうになるけど、
それには触れない）

２位　どこまで手？
（指から順番に女性の手を触れていき、
最終的に自然なかたちで胸に触る）

３位　同じ人間だし！
（何があっても、自信を持って「同じ人間だし！」と言う）

でした。

このベスト３までにたどり着くまでに、
いろんな候補があがるわけですが
それがまたチョー面白いんです。

何かのついでに平然といちいち女子に触るとか、
席を立つときに膝でくるりと回ってから立つとか、
お土産（実家から送られてきた梨）を配るとか、
個室から店員を呼ぶ時「すいませ～ん」とは言わず
いきなり「たこのマリネ～」と、注文したい料理のみを叫ぶとか。

そんな合コン行ってみたい！！　

はなのある暮らし

会社でいただいたお花を
持って帰って来て
部屋に飾った。

なんでもない日に
誰のためでもなく
花を買う人ような人になりたい。

最強の研磨素材

お風呂場の鏡のうろこ状の汚れって

気になりますよね。

あれは取れないっていう噂なんですが、

碑文谷のダイエーで

気のいいおじさんが

「ささっと簡単、こするだけ。

一生くもりません。」

なんつって、実演販売をしていました。

なにやら人工ダイヤモンドでできた研磨剤らしいです。

「これ、傷つかないんですか？」

って聞いたら

「えぇえぇ、つきませんよ、えぇ」

って言うから、ひとつ購入。

パッケージに「最強の研磨素材」って書いてありますけど

景品表示法とか、平気なの？

と思いつつ、さっそく試してみました。

結果は、そうですね。

少し、取れますね。

くもりにくくもなりますね。

でも、傷ついちゃいますね、

やっぱし。

小５と三十路

レッスンの後は、生徒たちとおしゃべりするのが楽しい。
小学生の旬の話題に混じるのが
チョー楽しいのである。

ゆうかちゃん（小５）が
「せんせーこの人カッコ良くない？」
と言って、携帯の待ち受けを見せてきた。
そこに写っているのは、
あ、見たことある…っていう、アイドルだった。
確か、左目探偵さんだった。

すると、ももちゃん（小５）が
「えー、こっちの方がかっこいいよぉぉぉ♥」
と言って、同じく携帯を見せてきた。
嵐の桜井君が写っていた。

二人が、
「どっちがかっこいい？」
とわたしに激しく迫る。

「うーん。。どっちかって言われたら、桜井君かな～」
と言うと、ももちゃんが歓喜の声を高らかにあげた。

ゆうかちゃんが、納得のいかない様子で
「えーなんでなんで～？今クラスのみんながカッコイイって言うよ～」
と言う。

わたしは、生徒とおしゃべりするときはいつも
せんせーとかそういうのを抜きにして
友達の様に対等に話すことを心がけているので
誠心誠意をもってこう答えた。

「だって、まだヒゲも生えてないのよ」

全員がきょとんとしていた。