男子ショート

いやぁ　

昨日の男子フィギュアのショートはいい試合でしたね。

世界選手権や四大陸やグランプリシリーズなど

全部の試合を観てますけども、

やっぱりオリンピックというのは

最高峰の闘いなんだなと思いましたね。

ショートプログラムを終えての順位は

１位　プルシェンコ　　　90.85

２位　ライサチェック　　90.30

３位　高橋大輔　　　　　90.25

３位までの点差が１点以下ですよ。

これは点差がないに等しいです。

次に、織田信成、ランビエールと続きますが

ここら辺までは誰がメダルをとってもおかしくないレベルなんですよね～

メダル争いから遠のいてしまったジュベール、アボットも、

フリーではどんな滑りをみせてくれるか楽しみです。

大ちゃん、オリンピックで自己ベスト、すごい選手です。

怪我もあったし、あのリンクに立っただけで

涙が出たのだけど、

最後まで本当に胸を打ついい演技でした。

オリンピックの演技でこの表情ですよ。

ほんと、いい顔してる！

↑この写真、後ろにうっすら長光コーチが写っているところが感動ポインツです。

最後のキメ！！

いい！！