ルール見直し

国際スケート連盟は６日、フィギュアのルール変更を発表し、浅田真央（中京大）が武器とするトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）や、男子で高橋大輔（関大大学院）らが跳ぶ４回転ジャンプの基礎点を引き上げるとともに、回転不足と判定されたジャンプでも基礎点の７０％を与えることになった。高難度の技への挑戦を評価する狙い。

基礎点は３回転半で８．２から８．５に、男子で最も多くの選手が跳ぶ４回転トーループは９．８から１０．３に増え、転倒や着氷の乱れによる減点幅も狭まった。

回転不足は新たに２段階で判定し、４分の１～２分の１回転足りないものは基礎点の７０％を与え、２分の１回転以上足りないものは、これまでと同様に１回転少ない基礎点となる。３回転半の場合、これまでは成功と紙一重でも２回転半の基礎点３．５に激減したが、新規定では６．０になる。（共同）


以上毎日.ｊｐのフィギュアページからコピぺ。


うれしいけど、今さらかい～。

これって、オリンピック前にやるべきことだったんじゃ…

特に、回転不足の基準については今まで明確な規定がなかったのがおかしい。
足りてるって人もいれば、足りてないってひともいたりしてさ。
オリンピックプレシーズンにこの摩訶不思議回転不足ルールができて、終了後に無くなるなんて！

アンビリーバボーだよ～

ま、いいか。

ルンルン。
25日ルミネとれた。
ルンルン。
東京ダイナマイトが観られるよ。
ルンルン。


ってことで！
今日もがんば～

ハッピーライフ ハッピーホーム
タマホーム。